Arrows日誌

Arrows日誌ARROWS DIARY

2024/04/04奥戸CSNew!
春期講習、お疲れさまでした!
こんにちは!
進学塾3Arrows(スリーアローズ)奥戸CS
チャーリーこと中山です。

大きな地震が続いています。



「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉。
どこかで聞いたことがあるかもしれません。
夏目漱石の弟子としても知られる、
寺田寅彦の言葉といわれています。

物理学者、随筆家、俳人。
様々な顔を持つこの寺田寅彦は
「尺八の音響学的研究」で理学博士となり、
1913年に結晶によるX線回折の実験で
世界的に知られることになりました。
東京帝国大学教授となり、その後地震研究所で
地震予防と防災の研究を進めるかたわら、
ガラスの割れ目、墨流し、金米糖の生成など
ユニークな研究活動を続けたといいます。



“ここに茶碗がひとつあります。
中には熱い湯が一ぱい入っております。
ただそれだけでは何のおもしろみもなく
不思議もないようですが、よく気をつけて
見ていると、だんだんにいろいろの微細な
ことが目につき、さまざまの疑問が
おこってくるはずです…”
「科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集」より

茶碗の中のお湯から、湯気が出ている。
ただそれだけのことですが、それを見て
そういうものだ、で済ませてしまうのではなく
なぜ湯気は白く見えるのか、などと疑問を持つ。
そして視点を変えながら様々調べてみる。
そこが寺田寅彦の凄いところではないでしょうか。

何かを学ぶ、というのは
本来そういうものかもしれません。
テキストにある文言を丸暗記することだけが
勉強ではありません。

ぜひ、身の回りの“当たり前”のことに
疑問符を立ててみてください。
きっとゲームやYouTube動画を見るときとは
違った面白さに出会えると思いますよ。



さて、大盛況の春期講習も千秋楽です!
12日間という短い期間ではありましたが、
連日のように塾へ来て頑張っている塾生が
たくさんいました。素晴らしいです!

再テストがたまって頭を抱える中学生。
さっき授業で教わったのに問題が解けないで
半べそを状態で鉛筆を握る小学生。
満点を連発して静かにガッツポーズをする子。
先生の説明をテキストの余白に熱心にメモを
とってカラーペンで縁取りする子。
ホワイトボードをボーっと眺めるだけの子も
いれば、後ろの席の子に話かけてばかりの
子も…皆それぞれでした。

でも、休まずに毎日塾に顔を出してくれた
ということだけでもスゴイことだと思います。

本当は遊びたかったであろう春休み。
それでも、講習に来た。
嫌々だった人もいるかもしれないけれど、
逃げずに毎日塾に来て、授業を受けた。
疲れていても、眠くても、なんとか気持ちを
ふり絞って問題を解いた。

スゴイことじゃん!
えらいぞ。
自信を持っていいです。
胸を張って、新学期を迎えよう!

もちろん課題はまだ残っています。
ただ春期講習前にあった課題を100とすれば
それは着実に減っているはずです。
新たな課題が見つかったとしても、
見つからないままだった状態に比べれば
それは確実に進歩したことになります。

頑張った成果は、いつか必ず現れます。
すぐに出るかどうかは人ぞれぞれですが
頑張った自分を信じて、次に進みましょう!

さあ、4月。
新学年、新学期。

4/5(金)は閉室です。
4/6(土)は10時~22時で開室予定です。
小3ジュニア生と中学生は塾内模試があります。
4/7(日)は閉室です。
4/8(月)4月通常授業開始です。



☆4月新入塾生受付中!※一部、定員締切あり☆
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