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2026/07/143Arrows新船橋CSNew!
【お母さん必見】子どもへの声掛けNG集
こんにちは,進学塾3Arrows新船橋CSの長谷川です。
 
「親子で勉強していると,ついケンカになってしまう。」と
保護者さまも,子どもも愚痴をこぼしてしまうことって多々ありますよね。
・・・小学生の高学年になると親子で一緒に勉強したくなくなる子どもが急増します。
いたって普通のことなのですが,なぜそうなってしまうのでしょう。
それにはいくつか原因があると考えられます。
子どもは,成長期を迎えると同時に,親に勉強面で縛られたくない。
もしくは勉強面について口出しをしてほしくない。という芽生えが生まれるから。

とはいえ,子どもに任せたら今後が不安になりますよね。
だから,ついつい子どもに干渉したくなる。

今日は,干渉するときのNGについて書き進めていきます。

①「勉強しなさい」と言ってしまう
やる気を失わせる声かけとして代表的なものが,「勉強しなさい」です。
子どもは命令されるような言い方にムカッとしてしまうようです。
「どの教科のなにを勉強するのか」「どうやって勉強を進めるのか」という
具体が示されないので,勉強が苦手で「なにをどう勉強すればいいのかが分からない・・・」
という子どもにとっては,何から手を付けたらいいの?となってしまいます。

②「何回教えたら分かるの?」と言ってしまう
子ども一緒に勉強する場合は,この言葉に注意が必要です。
勉強が苦手な子どもは,日々学習内容が更新されていきます。
新しい単元を一発で理解できる子どもはなかなかいません。
また,「自分は何回やっても出来ない」「質問したらまた怒られるからもうしたくない」など,
ネガティブな気持ちになってしまうこともあります。

③結果が出なかったときに「だからもっと勉強しなさいと言ったでしょ」と言ってしまう
確かに第三者から見て,努力が足りていない場合は当然のことばかも知れません。
とは言え,全く努力をしなかったわけではないはずです。
まずは本人なりに努力したプロセス面や前回より良くなった点について
ポジティブな声掛けをしてあげましょう。

④プレッシャーを与えすぎる
高い期待は子どもの動機づけになります。が反面,過度なプレッシャーは逆効果です。
「今回のテストで90点以上取らないとダメだ」といった過度な期待は,
とても大きなプレッシャーを与えることになります。
そうすると,子どもは緊張しすぎてしまい,持っている実力を発揮できずに
思ったような点数を取ることができません。

⑤努力している過程を見ない
親はテストの点数や順位・通知表・偏差値などの結果に対して,
「この教科が悪い」「こんな点なら,もっと勉強が必要だ」など口を出し過ぎてしまいます。
成績が悪い子ども対し,結果ばかりを責めても仕方ありません。
まずは,親が具体的に子どもを導く言動をとる必要があるでしょう。
親が結果ばかりにこだわって口出しをし,
子どものやる気を折ってしまうことを避けるようにしましょう。

⑥誘惑が多い
自宅ではスマホやゲームといった娯楽が手の届く範囲にあったり,
食べ物や飲み物が自由に手に入るため,学習に集中しにくい状況が生まれます。
この状況での勉強への集中力は確実に欠如します。
勉強中はスマホを親が預かるなどの協力体制が必要になります。

〇まとめ
上記NGと逆のことを心がけることで,自宅でもスムースに勉強することが可能となります。
まずは子どもの気持ちに寄り添い,なぜ勉強できないのかを理解した上で,
適切なサポートをすることが大切です。
小さいことでもできたことを褒めることで勉強するようになります。
否定的な言葉や干渉しすぎに注意しながら,
子どもが前向きに取り組めるようなサポートを心がけましょう。
それでも厳しい場合は,塾の先生など教えるプロたちの手を借りるのもありでしょう。

子どもの成長は短期的なものだけではありません。
中・長期的なプランがあってこそ,今必要な提案・指導が可能となります。
各教科担当一人ひとりが常に最前線に立ち,生徒一人ひとりと言葉を交わし,
子どもの特徴を見極め,その特性に合わせた指導を行っています。
 

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